毎年受けていた健康診断とがん検診をやめた理由

毎年受けていた健康診断とがん検診(胃カメラ、胸部レントゲンなど)を、今年からやめることにしました。

病気は早期発見が大事だと思っていましたが、「健康診断やがん検診はデメリットのほうが大きい」と感じるようになったからです。

今回は、私が健康診断とがん検診をやめた理由について説明します。

通院で治らなかった不調が「プロテイン+メガビタミン」で改善した

私は以前、「逆流性食道炎」「過敏性腸症候群」などの不調に悩まされていました。

医師が処方した薬を飲むと、一時的にはひどい胸やけが収まります。

しかし、医師のアドバイスに従って消化によいとされる食事をしても、症状は全く改善しません。

それどころか、よくお腹を壊すようになり、好きだった外食が怖くなってしまいました。

医師に相談しても「現代病ですね」「ストレスをためないように」といった反応が返ってくるだけで、根本的な治療・改善は期待できません。

そんなときに読んだのが、藤川徳美さんの「すべての不調は自分で治せる」でした。

本書を参考にプロテインとサプリメントを摂るようにしたら、胸やけがかなり軽減し、お腹もほとんど壊さなくなったのです。

この出来事をきっかけに、医療や薬に対して疑問や不信感を抱くようになりました。

関連記事:プロテインとサプリメントを飲み始めたら、体の不調(特に胃腸)が大きく改善しました!

健康診断やがん検診の必要性に疑問がある

40代になってから自分の健康や老い、死について考える機会が増えています。

人生の残り時間が確実に減っていく中で、「よりよく生きるには?」「穏やかな死を迎えるには?」といった問いに自分なりの答えを見つけるため、以下の本を読みました。

これらの本を読んだことで、「不調を感じないうちは医療とかかわらないほうがいい」「なるべく薬は飲まないほうがいい」と思うようになったのです。

特に近藤さんの本にはいろいろと考えさせられました。具体的には、以下のような主張をされています。

  • 健康診断は有害無益(寿命を延ばすエビデンスなし)
  • がんの早期発見はかえって寿命を縮める(手術、抗がん剤治療)
  • 血圧やコレステロールの基準値引き下げで製薬会社や医師の売上が大幅アップ
  • CTやX線検査の放射線被ばくで発がんリスクが高まる
  • 薬で血圧やコレステロール値を下げると死亡率が高まる

医学常識とはかけ離れた考え方ではありますが、根拠が提示されていたので、説明に矛盾は感じませんでした。

健康診断に少しでも疑問を持っているなら、一読の価値ありです。

がん検診に強いストレスを感じる

がん検診は強いストレスを感じるのもデメリットです。

胃の内視鏡検査で口からカメラを飲み込むと、たとえ麻酔をしていても、のどが圧迫されて苦しさを感じます。

苦しさは先生の力量にも左右されるので、相性が良くない先生に当たると最悪です…。

大腸は胃よりましですが、前日から食事制限をしたり下剤を飲んだりする必要があり、体にも負担がかかります。

また、がん検診は検査結果が「異常あり」だったときの精神的ストレスが半端ではありません。

私は一度だけ、胃の内視鏡検査で「がんの疑いあり」といわれたことがあります。

正式な結果が出るまでの一週間は、精神的にかなりきつかったです。

結局は問題なかったのですが、ストレスで胃がやられてしまいました。

胃の検査を受けて胃が悪くなるって、何のために検査を受けているかわかりません(笑)

がん検診のストレスで、かえって寿命を縮めることもあるのではないでしょうか。近藤さんの著書でもそのような主張をされていました。

がん検診を受けないと決めて、予約していた胃と大腸の内視鏡検査をキャンセルしたら、開放感と安心感がすごかったです。

「今年も受けなきゃいけないのか…」と強いストレスを感じていたことに、あらためて気づきました。

世間の常識より自分の直感を信じたい

「病気は早期発見が大事」というのが世間の常識ですが、私は健康診断やがん検診の必要性に疑問を感じています。

健康診断やがん検診を受けないと、手遅れの状態で病気が見つかって「やっぱり受けておけばよかった…」と後悔するかもしれません。

それでも、世間の常識より自分の直感を信じたいのです。

自分の気持ちより世間の常識を優先してよくない結果になったとしたら、それこそ後悔すると思います。

しばらく健康診断やがん検診はやめて、薬もなるべく飲まないようにするつもりです。

※本記事は個人的な見解です。健康診断やがん検診を受けるか受けないかはご自身で判断ください。