スマホ依存にならないために心掛けている12のこと

スマホはとても便利で、今や私たちの生活に欠かせないものとなりました。

しかし、多くの人はスマホとの距離感をうまく保てず、使いすぎに悩んでいます。

ベストセラー本の『スマホ脳』では、「スマホは最新のドラッグである」と書かれていますね。

私たちは1日に2,600回以上スマホを触り、平均して10分に一度スマホを手に取っている。起きている間ずっと。いや、起きている時だけでは足りないようで、3人に1人が(18~24歳では半数が)夜中に少なくとも1回はスマホをチェックするという。

スマホ脳「第3章 スマホは私たちの最新のドラッグである(P69)」

本書では、スマホと睡眠障害、うつ、記憶力・集中力・学力の低下、依存との関係がわかりやすく説明されているので、一度読んでみることをおすすめします。

ここまでひどい状況ではなくても、スマホのメリットを享受しながら、使用時間をなるべく減らしたいと思うのではないでしょうか。

私も以前はスマホの使いすぎに悩んでいました。

しかし、試行錯誤を重ねて、現在はスマホの使用時間を大幅に減らすことができています。

そこで今回は、スマホ依存にならないために私が心掛けている12のことを紹介します。

1.スマホを常にカバンの中に入れておく

スマホ依存にならないためには、スマホを触る機会を少しでも減らすことが大切です。

仕事中は、スマホを入れたカバンを別の部屋のクローゼットの中に置いておき、決まった時間にチェックするようにしています。

出かけるときもカバンの中に入れておき、「ポケットに入れない」「歩きスマホをしない」を徹底しています。

2.スマホの通知をオフにする

私はスマホの通知はほとんどオフにし、通知音は鳴らないように設定しています。

通知音が鳴ってしまうと、スマホをカバンの中に入れておいても気になって見てしまうからです。

電話の着信や家族からのメッセージなどは、あらかじめ決めたタイミング(1日に数回)で確認するようにしています。

3.スマホでニュースを見ない

以前はスマホでよくネットニュースをチェックしてましたが、現在はまったく見なくなりました。

ネットニュースは過度に不安を煽るものが多く、メリットよりデメリットのほうが大きいと思うからです。

関連記事:極端に不安を煽る人やニュースからは距離を置いたほうがいい理由

ネットニュースは速報性に優れていますが、常に最新ニュースをチェックしなくてはならないのはごく一部の人だけです。

今すぐニュースアプリを削除することをおすすめします。

最近では『News Diet』という本を読んだ影響もあって、紙の新聞を含めてニュースの消費をやめることを検討しています。

4.SNSアプリを削除する

スマホに入れているSNSアプリを削除するのも、スマホ依存の対策となります。

SNSは依存性が高いので、スマホでSNSをチェックできない状態にすることが大切です。

個人的にはSNS自体をやらないのが理想だと考えており、私は唯一やっていたSNSのTwitterを2020年末にやめました。

今は気持ちがすごく楽になり、やめて本当によかったと思っています。

どうしてもSNSをやりたいなら、スマホではなくパソコンでやるとスマホ依存を防げるかもしれません。

関連記事:Twitterをやめた(退会した)3つの理由

5.スマホで時間を確認しない

私はスマホで時間を確認しません。

時間を確認したついでに、ニュースやSNSをチェックしてしまうからです。

スマホに接触する機会を減らすために、外出するときは腕時計を使うようにしています。

Apple Watchのようなウェアラブル端末・スマートウォッチは避け、アナログの腕時計を使うのがおすすめです。

6.スマホを寝室に持ち込まない

私はスマホを寝室に持ち込まないことも徹底しています。

寝る前にスマホの画面を見ると、ブルーライトで睡眠が妨げられるからです。

そもそも、深夜までスマホをチェックする必要はないでしょう。

以前はスマホでアラーム(目覚まし)を設定していましたが、今では目覚まし時計を使うようになりました。

この時計をAmazonで購入して2年以上使っています。シンプルで使いやすく、とても気に入っています。

7.スマホ決済を使わない

私はキャッシュレス派ですが、スマホを触る機会を減らしたいので、スマホ決済は使わないことにしています。

スマホは常にカバンの中に入れているので、決済のたびにスマホを取り出すのが面倒なのも理由の一つです。

今のところは、クレジットカードや電子マネーで特に不自由を感じていません。

ちなみに、プライベートでは「イオンゴールドカードセレクト(WAON)」、事業用は「Amazon Mastercard クラシック」を使っています。

8.スマホを持たずに外出する

「常にスマホを持っていないと落ち着かない」と感じるなら、重度のスマホ依存かもしれません。

その場合は、スマホを持たずに外出する機会を作るのがおすすめです。

私は散歩をしたり、ひとりでランチに出かけたりするときは、スマホを置いていくことが多いですね。

最初は落ち着きませんでしたが、今はスマホを持ち歩かなくても平気になりました。

スマホを持たずに外出しても、困ることはほとんどないと思います。

9.即レス(返信)しない

私は、メールやメッセージが来ても「無理に即レスしなくていい」と思うようにしています。

内容やタイミングにもよりますが、多くの場合、すぐに返信しなくても問題にならないでしょう。

常にメッセージを気にしていると、疲れて仕事に集中できません。

プライベートでも、対応できるタイミングで返信すればよいのではないでしょうか。

即レスしないと維持できないような人間関係は、無理に続ける必要はないと私は思います。

関連記事:選ばれるWebライターの条件「レスポンスが早い」について思うこと

10.むやみやたらに写真を撮らない

以前はスマホでよく写真を撮っていました。

しかし、今は家族と外出したときぐらいで、あまり撮らなくなりました。

SNSをやめたことが大きいかもしれません。

むやみやたらに食べ物や風景の写真を撮ることに疑問を感じ、写真を撮るより「今を楽しむことに集中したい」と思うようになりました。

自分の目でしっかり見たほうが楽しいですし、記憶に残りやすい感じがします。

11.「暇だから」でスマホを見ない

スマホは暇な時間を埋めるのにすごく便利です。

しかし、「暇だから」という理由で何となくスマホを見ても、得るものはほとんどありません。

むしろ他人のキラキラしたプライベートや不安を煽るニュースを見てしまい、自信を失くしたり嫌な気持ちになったりするほうが多いと感じます。

私は何となくスマホを見ないように、暇なときはなるべく本を読むことにしています。

暇になったら何をやるか決めておくと、スマホを見る回数を減らせると思います。

12.なるべくパソコンを使う

私はスマホではなく、なるべくパソコンを使うようにしています。

スマホに比べるとパソコンは立ち上げるのに時間と手間がかかりますし、使う場所を場所を選ぶので、不必要にネットに接続する回数を減らせます。

前にSNSをやっていたときは、基本的にパソコンのみで利用し、毎回ログアウトしていました。

スマホの代わりにパソコンを使うだけでも、スマホ依存の改善が期待できます。

まとめ

スマホ依存にならないために、私が心掛けていることを12個紹介しました。

よりよい人生を送るには、スマホの使い方を見直すことが大切です。

何も考えずにスマホを使っていると、貴重な時間やお金、集中力をスマホに奪われてしまいます。

スマホ依存が気になるなら、今すぐスマホの使い方を見直してみましょう!

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当ブログ『らくらく資産形成術』の運営者。本業はフリーランスの金融ライター(AFP)です。10年以上の投資経験とFP資格を活かし、複数のメディアで執筆しています。インデックス投資で資産形成中。