【2020年版】ネット銀行の定期預金の金利を徹底比較!

こんにちは!大西カツシです。

定期預金の金利が高いネット銀行が知りたい。
普通預金と定期預金のどちらに資金を預ければいいんだろう…。

このような疑問・悩みに答えるために、ネット銀行の定期預金の金利を比較してみました。

このページでは、定期預金におすすめのネット銀行や、定期預金と普通預金のどちらを使えばいいのかについて詳しく説明していきますね。

【2020年度版】ネット銀行の定期預金金利の一覧

ネット銀行12社の定期預金金利(1年もの)をまとめてみました。

【2020年度版】ネット銀行の定期預金金利の比較
ネット銀行 預入期間1年の金利(年率:税引前)
あおぞら銀行BANK支店 0.200%
SBJ銀行 0.200%(ミリオくん)
オリックス銀行 0.15%
静岡銀行インターネット支店 0.11%
じぶん銀行 0.05%
ソニー銀行 0.05%
GMOあおぞらネット銀行 0.03%
楽天銀行 0.02%
イオン銀行 0.02%
ジャパンネット銀行 0.02%
住信SBIネット銀行 0.02%
新生銀行 0.01%

※2020年4月9日現在

もっとも金利が高いのが、あおぞら銀行BANK支店とSBJ銀行の年0.2%です。

その次がオリックス銀行の年0.15%で、静岡銀行インターネット支店も年0.11%と高めに設定されていますね。

しかし、残りのネット銀行の金利は年0.05%未満でそれほど高くありません。

普通預金金利が年0.1%以上のネット銀行もあるため、定期預金を利用するなら年0.15%以上を目安にするといいですよ。

定期預金金利が高いおすすめのネット銀行

ここでは、定期預金金利が高い3行の特徴について解説していきますね。

あおぞら銀行BANK支店

あおぞら銀行BANK支店定期預金

あおぞら銀行BANK支店の特徴は以下の通りです。

  • 定期預金金利が年0.2%と高い
  • 普通預金金利も無条件で年0.2%
  • ゆうちょ銀行ATMで入手金手数料が無料
  • 他行宛振込手数料が最大月3回無料になる優遇サービスあり
  • VISAデビットのキャッシュバック率が最大1%(利用金額に応じて0.25%~1%)

あおぞら銀行BANK支店の定期預金は、金利が年0.2%と高く設定されています。

ただし、普通預金金利も定期預金と同じ年0.2%なので、わざわざ定期預金を作る必要はないかもしれません。

ゆうちょ銀行ATMなら無料で入出金でき、他行宛振込手数料が最大月3回まで無料になる優遇サービスも用意されています。

参考:あおぞら銀行BANK支店

SBJ銀行

SBJ銀行定期預金

SBJ銀行の特徴は以下の通りです。

  • 定期預金金利が年0.2%と高い
  • 預入金額は1円以上100万円以下
  • 通常のスーパー定期の金利は年0.12%
  • 他行宛振込手数料が月7回まで無料
  • セブン銀行、イオン銀行、イーネットATMでの入出金手数料が月10回まで無料

SBJ銀行の定期預金金利(ミリオくん)は年0.2%と高いのですが、預入金額が100万円以下である点に注意が必要です。

通常のスーパー定期の金利も年0.12%と高いものの、あおぞら銀行BANK支店の年0.2%にはおよびません。

しかし、他行宛振込手数料が月7回まで無料、セブン銀行とイオン銀行、イーネットATM手数料が月10回まで無料なのは魅力です。

参考:SBJ銀行

オリックス銀行

オリックス銀行定期預金

オリックス銀行の特徴は以下の通りです。

  • 定期預金金利が年0.15%と高い
  • 預入金額は100万円以上1円単位
  • 他行宛振込手数料が月2回まで無料
  • ATMで入出金できない

オリックス銀行の魅力は、定期預金金利が年0.15%と高いことですね。

ただし、オリックス銀行はATMを持たないため、ATMで入出金できない点に注意が必要です。

参考:オリックス銀行

ネット銀行の定期預金と普通預金はどちらを使う?

ネット銀行の定期預金と普通預金のどちらを使うか、迷うかもしれませんね。

個人的には普通預金がおすすめで、定期預金を使うメリットはないと考えています。

ネット銀行の普通預金と定期預金の金利に大きな差はなく、定期預金は途中解約すると金利が低くなってしまいます。

ネット銀行は普通預金も高金利なので、無理に定期預金を使う必要はないと思います。

関連記事:【2020年版】ネット銀行の普通預金の金利を徹底比較!

ネット銀行の定期預金は1年ものがおすすめ

それでもネット銀行の定期預金を作りたい場合は、1年ものを選ぶのがおすすめです。

3年や5年のように預入期間が長いと、金利上昇についていけないからです。

一般的にはインフレになって物価が上がると、普通預金や定期預金の金利も上がります。

しかし、定期預金は預け入れたときの金利が適用されるので、たとえ金利が上がっても過去に作成した定期預金に適用される金利は低いままです。

金利の状況が変わってもすぐに対応できるように、定期預金の預入期間は長くても1年にしておきましょう。

まとめ

ネット銀行の定期預金は、都市銀行や地方銀行に比べて金利が高く設定されています。

しかし、ネット銀行は普通預金の金利も高いので、定期預金を作るメリットはありません。

しばらく使う予定がないお金を預ける場合は、普通預金がおすすめです。

それでもネット銀行で定期預金を作りたい場合は、金利上昇についていけるように、預入期間は長くても1年にしておきましょう。