マネックス証券の特徴とメリット・デメリットを解説【インデックス投資向け】

マネックス証券は、低コストのインデックスファンドを多数取り扱っているネット証券です。

つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)も取り扱っているので、個人の資産形成で活用できます。

今回はインデックス投資で資産形成に取り組む方向けに、マネックス証券の特徴とメリット・デメリット、どんな人におすすめかを解説しますね。

マネックス証券の特徴・メリット

マネックス証券の特徴とメリットをまとめました。

  • つみたてNISAの取扱商品が豊富
  • iDeCoの商品ラインナップが充実している
  • 投信保有でポイントが貯まる
  • 個人向け国債変動10年が買える

それぞれ簡単に説明しますね。

つみたてNISAの取扱商品が豊富

マネックス証券は、つみたてNISAの取扱商品が豊富です。

対象ファンドのほとんどを取り扱っており、「eMAXIS Slim」「ニッセイ」「たわらノーロード」などの低コストのインデックスファンドに投資できます。

マネックス証券なら、初心者の方でもインデックス投資に取り組みやすいでしょう。

関連記事:つみたてNISAの特徴とメリット・デメリットまとめ

iDeCoの商品ラインナップが充実している

マネックス証券メリット
引用:マネックス証券|「eMAXIS Slim」おかげさまで2年連続No.1を獲得!

マネックス証券のiDeCoは、口座管理手数料が無料です。

商品ラインナップも充実しており、iDeCoでは「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」も取り扱っています。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」第1位を獲得した実績があるファンドで、私も投資しています。

iDeCoで「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」に投資したい場合は、マネックス証券がおすすめです。

▼マネックス証券のiDeCoの詳細は以下の画像から確認できます。

投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まる

マネックス証券には、投資保有でマネックスポイントが貯まる「投信ポイントプログラム」があります。

ポイント付与率は銘柄によって異なり、最大で年率0.08%です。

投資信託を保有しているだけでポイントがもらえるので、かなりお得なサービスといえますね。

マネックスポイントは、マネックスカード(クレジットカード:還元率1.0%)の利用でも貯められます。

付与されたポイントは、dポイントやamazonギフト券、nanaco、WAONなどと交換できます。

個人向け国債変動10年が買える

マネックス証券は、無リスク資産の運用に最適な「個人向け国債変動10年」も取り扱っています。

マネックス証券の口座のみで、リスク資産と無リスク資産の運用が行うことが可能です。

個人向け国債を買うためだけに別の証券口座を開設するのは面倒なので、インデックス投資をするなら大きなメリットになりますね。

関連記事:個人向け国債(変動10年)のメリット・デメリット、活用方法について解説

マネックス証券のデメリット

インデックス投資で資産形成に取り組むなら、マネックス証券にデメリットはありません。

口座開設は無料でできます。

定期自動入金を利用すれば、投信積立に必要な資金は手数料無料で指定の金融機関口座から自動引落が可能です。

マネックス証券はどんな人におすすめ?

マネックス証券は、以下のような人におすすめです。

  • 証券口座を1つに絞りたい人
  • iDeCoで「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」に投資したい人
  • Tポイント、Vポイント、楽天ポイントを貯めていない人

マネックス証券は、つみたてNISA・iDeCoともに低コストのインデックスファンドが豊富なので、利用する証券会社を1つに絞りたい人に向いています。

iDeCoで「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」に投資したい人も、マネックス証券がおすすめです。

また、マネックス証券のライバルであるSBI証券にはTポイントとVポイント楽天証券には楽天ポイントが貯まるプログラムがあります。

これらのポイントを貯めていないなら、マネックス証券が候補になるでしょう。

まとめ

マネックス証券は、つみたてNISA・iDeCoともに低コストのインデックスファンドが揃っています。

また、iDeCoで「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」に投資できるのも、マネックス証券の魅力です。

ホームページの見やすさなども考慮したうえで、口座開設するか検討してみてくださいね。

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当ブログ『かつにっき』の運営者。本業はフリーランスの金融ライター(AFP)です。10年以上の投資経験とFP資格を活かし、複数のメディアで執筆しています。