家賃が安い賃貸物件を簡単に探す2つの方法

賃貸暮らしをするときは、「家賃が安い物件を選びたい」と思うのではないでしょうか。

家賃は毎月かかる固定費なので、家賃を抑えると大きな節約効果を得られます。

私も結婚してからずっと、家賃が安い物件で賃貸暮らしを続けています。

今回は、家賃が安い賃貸物件の特徴や簡単な探し方、注意点について解説しますね。

家賃が安い賃貸物件の特徴・条件

まずは、家賃が安い物件の特徴を確認しておきましょう。

築年数が古い

賃貸物件は、築年数が古くなるほど家賃が下がるのが一般的です。

少しでも家賃を抑えたいなら、築年数が古い物件も候補に入れましょう。

築年数が古くても修繕やリフォーム、リノベーションによって良好な状態が保たれている物件もあります。

最寄り駅から離れている

家賃は、最寄駅からの距離によって変わります。

通常は駅から近く、交通の便がよい物件ほど家賃が高くなるので、駅から離れている物件なら家賃を抑えられるかもしれません。

毎日電車通勤をするなら、最寄り駅からの距離は重要です。

ただし、在宅勤務などで普段は電車を使わないなら、駅から遠い物件でもよいのではないでしょうか。

礼金、仲介手数料、更新料がゼロ

賃貸物件でかかるお金は家賃だけではありません。

借りるときは敷金や礼金、仲介手数料がかかります。物件によっては、2年ごとなどの契約更新時に更新料が発生します。

いずれも家賃1~2ヵ月分程度なので、少なくない負担です。

礼金、仲介手数料、更新料がゼロの物件なら、初期費用や維持費を大幅に節約できます。

インターネットが無料

最近は、インターネット回線が無料で利用できる物件も増えています。

光回線を契約すると通常は月3,000円程度かかるので、インターネット無料の物件なら通信費の節約になります。

エアコンが付いている

賃貸物件で快適に過ごすには、エアコンは欠かせない家電です。

6畳用の小さなもので5万円程度、広い部屋につける場合は10万円以上かかるものもあります。

最初からエアコンが付いている物件なら、新たに購入する必要がないので出費を抑えられます。

通常の使用で壊れた場合、オーナー負担で交換してもらえるのもメリットです。

家賃が安い賃貸物件を簡単に探す方法

家賃が安い賃貸物件に住みたくても、思うような物件が見つからないこともあるでしょう。

特にファミリー向けの物件は見つけるのが難しいかもしれません。

ここでは、家賃が安い賃貸物件を探す方法を2つ紹介しますね。

格安物件に特化したサービスを使う

1つ目は、格安物件に特化したサービスを使う方法です。

大手賃貸情報サイトは物件情報が豊富ですが、情報が多すぎて格安物件を見つけるのが難しいのではないでしょうか。

格安物件に特化したサービスを利用すれば、家賃が安い物件を簡単に見つけられます。

今回は以下2つのサービスを紹介します。

ビレッジハウス

ビレッジハウスは、「敷金、礼金、更新料、手数料0円」の低家賃マンションを扱っている不動産会社です。

家賃は2万円台から、全国47都道府県に1,000物件以上を展開しています。

ひとり暮らしの学生・新社会人から子育て中のファミリーまで、幅広い物件に対応しています。

検索してみたところ、今の家より広くて家賃が低い物件があったので気になっています。

家賃が安いうえに「敷金、礼金、更新料、手数料0円」なので、住居費の負担を抑えたいならおすすめです。

▼ビレッジハウスの詳細は以下からご確認ください

部屋まる。

部屋まる。は、東京を中心に家賃6万円以下の賃貸物件を専門に扱う不動産会社です。

エリアは関東に限られますが、東京で家賃6万円以下はかなり安いのではないでしょうか。

「敷金礼金0(なし)」「家賃3万円以下」など、条件を設定して物件を探すことも可能です。

また、「安心サポート」というサービスがあり、ライフラインの手続きや水回りのトラブル、近隣トラブルなどの相談に無料で対応しているのも魅力です。

▼部屋まる。の詳細は以下からご確認ください。

UR賃貸住宅や公社賃貸住宅を利用する

もう1つは、UR賃貸住宅や公社賃貸住宅を利用する方法です。

UR賃貸住宅はUR都市機構、公社賃貸住宅は地方住宅供給公社が運営しています。

いわゆる団地であり、どちらも公的賃貸住宅と呼ばれています。単身者向けからファミリー向けまで、幅広い物件を取り扱っていますね。

UR賃貸住宅・公社賃貸住宅は、どちらも礼金、仲介手数料、更新料が無料です。

入居するには、一定以上の収入があることが条件となります。

私はこちらに該当し、10年以上同じ物件で暮らしていますよ。

建物は古いものの、鉄筋コンクリート造なので安全面に問題はないと判断しています。

実際、東日本大震災のときは震度6弱の揺れを記録しましたが、建物に被害はありませんでした。

詳細は以下のリンクをご覧ください。

参考:UR都市機構「賃貸住宅」

参考:東京都住宅供給公社「賃貸住宅情報」

家賃が安い賃貸物件を探す際の注意点

家賃が安い賃貸物件を探す際は、以下の点に注意しましょう。

ネットで情報収集する

不動産屋に直接訪問すると、掘り出し物件が見つかると思うかもしれません。

しかし、実際はほとんどの物件がインターネット上に物件情報を公開しています。

私も不動産投資をしていたのでわかりますが、大家さんは「少しでも早く空室を埋めたい」と考えるものです。

入居者がいなくて家賃が入ってこなくても、ローン返済は待ってくれませんからね。

次の入居者を早く見つけるには、ネットに情報を掲載して多くの人に見てもらうのが合理的といえます。

家賃が安い賃貸物件を探す場合も、まずはネットで情報収集をしましょう。

繁忙期を避ける

1〜3月は引っ越しをする人が多い繁忙期です。

この時期に物件を探すと、家賃が割高に設定されていることがあります。

逆に夏場などの閑散期に物件を探せば、繁忙期よりも安く借りられるかもしれません。

急ぎではない場合は、繁忙期を避けて物件を探すのも一つの方法です。

相場が安い地域を検討する

家賃を抑えたいなら、相場が安い地域の物件を検討しましょう。

たとえば、同じ東京都内であっても、23区内と多摩地区では家賃が大きく変わります。

通勤・通学、生活のしやすさなども考慮しながら、家賃が安い地域で物件を探しましょう。

賃貸物件に求める条件の優先順位を明確にする

家賃が安い賃貸物件を探す場合、理想の条件をすべて満たすのは難しいでしょう。

「風呂とトイレは別がいい」「日当たりは重要」「築年数は古くてもOK」など、何を優先するかを明確にすると物件を選びやすくなります。

家賃交渉をしてみる

常に入居者を募集している物件の場合、大家さんは「多少家賃を下げてでも入居してほしい」と思っているかもしれません。

また、相場より高い家賃で募集している物件は、交渉すれば家賃を下げてもらえる可能性があります。

入居してから家賃の減額をお願いするのは難しいので、可能であれば、入居を検討している段階で家賃を値下げ交渉をしてみましょう。

まとめ

家賃は毎月支払う固定費なので、安い賃貸物件を見つけることができれば大きな節約効果を得られます。

家賃が安い賃貸物件を簡単に探したい場合は、格安物件に特化したサービスを使うか、UR住宅・公社住宅を検討しましょう。

▼格安物件に特化したサービスはこちら