ライターブログは昨年1年間で20記事しか書けなかったのに、今年は1月だけで21記事も書けた。すごくうれしい^^
— 大西カツシ@金融ライター (@katsushio1603) 2019年1月31日
・ライターだからそれなりの記事を書かなければ
・タイトルや見出しをしっかり作る
・SEOを意識する
・マネタイズ
・PV上げるこういうの全部捨てて、自分で勝手に作っていたハードルを下げたら気軽にブログを書けるようになった。
ブログは楽しく、感じたことを気軽に書いていきたい。— 大西カツシ@金融ライター (@katsushio1603) 2019年1月31日
私はブログを書き始めて4年目になります。
以前はよく更新していたのですが、Webライターを始めてから思うように書けなくなり、昨年は20記事しか更新できませんでした…。
仕事に慣れなくて、ブログを書く時間を確保できなかったのもあります。
しかし、一番の理由は「Webライターとして恥ずかしい記事は書けない」と自分で勝手にハードルを上げていたことです。
Webライターにとってブログは、執筆依頼をいただく窓口でもありますよね。
SEOを意識してタイトルや見出しをしっかり作って執筆し、マネタイズやPVなどの実績を作ればクライアントにアピールできます。
直接依頼が来る可能性も高くなるでしょう。
しかし、「よい記事を書かなければ」と気負いすぎると、思うように更新できなくなります。
せっかくブログを運営していても、定期的に更新しないとアピールできません。
むしろ「全然更新していない…」と悪い印象を与えてしまうのではないでしょうか。
Webライターはもっと気軽にブログを書きましょう!
ブログでアピールできることは、しっかりと記事を書けることだけではありません。
ブログで自分の思いを発信すれば、自分の人となりを伝えることができます。
クライアントからは「ブログやSNSで大西さんの人となりを確認して依頼しました」と言われることがよくありますよ。
「よい記事を書かなければ」という気持ちを捨てると、気軽に楽しくブログを書けるようになります。
よかったら試してみてくださいね。