CFP試験は1回につき何課目受験するのがいい?私の勉強方法と受験計画

CFP受験課目数

こんにちは!大西カツシです。

初めてCFP試験を受験する場合、1回につき何課目受験するのがいいか悩むのではないでしょうか。

試験の難易度や合格に必要な勉強量がわからないので、受験する課目数を決めるのが難しいと思います。

私も2020年6月に初受験の予定で、受験課目数がなかなか決まらなかったのですが、ようやく自分なりの答えが見つかりました。

そこで今回は、CFP試験は1回につき何課目受験するのがいいか、私の勉強方法や受験計画を紹介しながら説明しますね。

CFP試験は全部で6課目

CFP試験は毎年6月と11月に実施され、受験課目は以下6課目です。

  • 金融資産運用設計
  • 不動産運用設計
  • ライフプランニング
  • リスクと保険
  • タックスプランニング
  • 相続・事業承継設計

1日目は金融資産・不動産・ライフ、2日目は保険・タックス・相続で、試験時間は各120分となっています。

CFPになるには6課目すべて合格しなくてはなりませんが、1回で6課目すべて合格する必要はなく、1課目から受験可能です。

1度合格した課目はずっと有効なので、何年かかっても最終的に6課目合格できればCFPになれます。

CFP試験の合格率

2019年度第2回CFP試験の合格率をまとめました。

2019年度第2回CFP試験合格率
課目名 受験者数 合格者数 合格率
金融資産運用設計 3,043名 900名 29.6%
不動産運用設計 2,384名 880名 36.9%
ライフプランニング 2,491名 859名 34.5%
リスクと保険 2,907名 1,027名 35.3%
タックスプランニング 2,490名 917名 36.8%
相続・事業承継設計 2,610名 937名 35.9%

金融資産の合格率は30%に届いていませんが、その他は35%前後ですね。

各課目の合格率は割と高めですが、受験者は全員AFP資格を持っていますし、6課目すべて合格する必要があるので難易度は高いと感じます。

ちなみに、全6課目一括の受験者数は229名で合格者は11名、合格率は4.8%です。

CFP試験は1回で6課目合格は厳しい

私は当初「CFP試験6課目を1回で合格したい」と考えていました。

しかし、実際に勉強を始めてみて、自分の見通しがかなり甘かったことがわかりました。

CFPは出題範囲・難易度ともに、これまでのFP3級・2級とは別次元です。

早く終わらせたいからといって無理に6課目受験すると、かえって合格までに時間がかかってしまうかもしれません。

私はFP2級に合格するより、CFP1課目に合格するほうが難しいと感じますね。

CFP試験だけに集中できるなら別ですが、仕事をしながらなら2~3課目ずつ、時間がかかってもいいなら1課目ずつでも問題ないと思います。

CFP試験の勉強方法と受験計画

私のCFP試験勉強方法は以下の通りです。

資格試験に合格するには過去問を徹底的に解くのが王道だと思うので、シンプルですがこれだけに集中しています。

勉強時間は毎日夜に1時間程度、翌朝に前夜の復習を30分程度ですね。

当初は3課目受験する予定でしたが、1か月勉強を続けてみて3課目は無理だと感じたので、今回は2課目に絞ることにしました。

2020年6月は金融資産と不動産を受験し、その後どうするかは結果次第で決める予定です。

毎回2課目ずつ受験し、2年で合格する計画を立てています。

まとめ

CFP試験はFP3級・2級に比べると出題範囲が広く、難易度も高い試験です。

早く合格したいからといって、1回あたりの受験課目数を増やしすぎると、かえって時間がかかってしまうかもしれません。

仕事をしながらCFP試験に臨むのであれば、1回につき2~3課目にしておくのがおすすめです。

私は1回に2課目受験して、2年でCFP合格を目指したいと思います!