全世界株式インデックスファンドを比較!おすすめの投資信託は?

こんにちは!大西カツシです。

全世界株式インデックスファンドで資産運用に取り組みたい。
でも、どんな投資信託を選べばいいんだろう…。

このような悩みや疑問を抱えていないでしょうか。

全世界株式インデックスファンドは、1本で世界中の株式に時価総額比で分散投資できるのが大きなメリットです。

しかし、どの投資信託を選べばいいか、よくわからないかもしれません。

そこでこの記事では、代表的な全世界株式インデックスファンド3銘柄を比較し、おすすめの投資信託を紹介していきますね。

全世界株式インデックスファンド3銘柄を比較

代表的な全世界株式インデックスファンドは以下の3銘柄です。

全世界株式インデックスファンド比較(2020年3月末時点)
ファンド名 信託報酬(税込) 純資産総額
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー) 年0.1144%以内 約159億円
楽天・全世界株式・インデックスファンド 年0.222%程度 約267億円
SBI・全世界株式・インデックスファンド 年0.1102%程度 約43億円

ここでは、それぞれの特徴について解説していきますね。

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)は、eMAXIS Slimシリーズ(三菱UFJ国際投信)の全世界株式インデックスファンドです。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する運用成果を目指すのが特徴で、世界の株式時価総額の約85%をカバーしています。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」では第1位に選出されました。

1本で世界中の株式に分散投資できるうえに、信託報酬が0.1144%以内と低いのは魅力です。

また、純資産総額が150億円を超えており、資産規模が十分なのもいいですね。

eMAXIS Slimシリーズは「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」と宣言しているので、他のファンドの信託報酬が下がっても追従してくれる安心感があります。

楽天・全世界株式・インデックスファンド

楽天・全世界株式・インデックスファンドは、資産規模が最も大きい全世界株式インデックスファンドです。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する成果を目指しており、世界の株式時価総額の約98%をカバーしています。

また、バンガード社(インデックスファンド世界シェアNo.1)のETF、トータル・ワールド・ストックETF(VT)1本で運用されているのも大きな特徴ですね。

楽天・全世界株式・インデックスファンドを購入すれば、VTに投資するのと同じ状態になることから、投資家の人気を集めています。

純資産は約260億円と大きいものの、信託報酬が0.2%台でやや高めなのは気になりますね。

それでも、楽天・全世界株式・インデックスファンドを1本購入するだけで、バンガード社のVTを通じて世界中の株式に分散投資できるのは魅力です。

SBI・全世界株式・インデックスファンド

SBI・全世界株式・インデックスファンドは、SBIアセットマネジメントの全世界株式インデックスファンドです。

楽天と同じく、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する成果を目指して運用され、世界の株式時価総額の約98%をカバーしています。

信託報酬0.1102%程度という低コストで、1本で世界中の株式に分散投資できるのはメリットですね。

ただし、SBI・全世界株式・インデックスファンドは3本のETFで運用されるため、指数との乖離が少し気になります。

また、eMAXIS Slimや楽天に比べると、純資産総額は小さいですね。

それでも、全世界株式インデックスファンドの中では信託報酬が低いので、コストを重視するならおすすめですよ。

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)がおすすめ

3つの全世界株式インデックスファンドを紹介しましたが、個人的にはeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)がおすすめです。

信託報酬が低く、純資産総額も順調に増えているのがいいですね。

また、eMAXIS Slimシリーズの投資信託なので、低コストの全世界株式インデックスファンドが新しく登場しても、信託報酬の値下げに踏み切る可能性が高いでしょう。

他の2つも悪くないのですが、楽天・全世界株式・インデックスファンドは信託報酬の高さ、SBI・全世界株式・インデックスファンドは純資産の小ささが気になるところです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)は、SBI証券や楽天証券などのネット証券で購入できますよ。

また、iDeCo(個人型確定拠出年金)は、マネックス証券のみ取り扱いがあります。

まとめ

全世界株式インデックスファンドは、1本で世界中の株式に分散投資できるので、ポートフォリオに納得できるなら便利な商品です。

リバランス不要で、手間がかからないのも魅力ですね。

この記事で紹介した内容を参考に、全世界株式インデックスファンドを選んでみてください。

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