インデックス投資におすすめのポートフォリオと投資信託を紹介




こんにちは!
金融ライターの大西カツシ(@katsushio1603)です。

インデックス投資は、どの資産にどのような割合で投資するか、ポートフォリオを決めるのがむずかしいのではないでしょうか。

また、ポートフォリオが決まっても、どの投資信託を選ぶのか決められないかもしれませんね。

そこでこのページでは、インデックス投資におすすめのポートフォリオと投資信託を紹介していきます。

ちなみに、私は金融ライターをしながら、つみたてNISAとiDeCoでインデックス投資に取り組んでいますよ。

インデックス投資におすすめのポートフォリオ

ここでは、インデックス投資におすすめのポートフォリオを紹介していきます。

全世界株式1本で世界中の株式に投資する(一番おすすめ)

インデックス投資は「長期・分散・積立」が基本であるため、世界中の株式に分散投資するのがおすすめです。

2019年4月現在、世界の株式の時価総額はざっくり「先進国:日本:新興国=80%:10%:10%」なので、この割合で投資するといいでしょう。

おすすめの投資信託は「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」です。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果を目指して運用され、1本で世界中の株式に時価総額比で投資できますよ。

信託報酬は年0.142%以内(税抜)と低コストで、純資産総額も順調に増えています。

リバランス不要で、ほったらかしで運用できるのも魅力ですね。

私はつみたてNISAで「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」を積み立てていますよ。

先進国、日本、新興国のインデックスファンドをそれぞれ積み立てる

世界中の株式に投資する場合、先進国、日本、新興国のインデックスファンドをそれぞれ積み立てる方法もあります。

この場合、以下3本の投資信託を時価総額の比率で積み立てるのがおすすめですよ。

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:80%
  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX):10%
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス:10%

私がeMAXIS Slimシリーズの投資信託を選ぶのは、「業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続ける」と宣言しているからです。

emaxis slim

資産クラスごとに積み立てると、後から新興国株式の割合を増やすなど、資産配分を柔軟に変更できるのがメリットですね。

リバランスは必要ですが、1年に1回程度ざっくりと行えば問題ありません。

私はiDeCo(SBI証券セレクトプラン)で、この3本の投資信託を積み立てていますよ。

ただし、SBI証券iDeCoで「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」の取り扱いが始まったら乗り換えるつもりです。

関連記事:全世界株式インデックスファンドを比較!おすすめの投資信託は?

日本を含めた先進国の株式に投資する

新興国株式は比較的リスクが高いので、先進国の株式だけに投資するという考え方もあります。

経済評論家の山崎元氏の著書には「先進国:日本=60%:40%」で保有すれば、平均して年率5%のリターンが期待できると書かれていましたね。

また、時価総額でポートフォリオを考える場合は、「先進国:日本=80%(90%):20%(10%)」がいいと思います。

どちらの資産配分で投資するにせよ、以下2本の投資信託を積み立てて、年1回程度リバランスを行えば問題ありません。

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

国内の個別株を保有している場合は、先進国株式インデックス1本だけを積み立てるといいでしょう。

インデックス投資のポートフォリオは株式だけでいい

インデックス投資では、リスク分散のために、債券をポートフォリオに含める考え方もあります。

しかし、債券を含めると運用効率が下がるので、インデックス投資のポートフォリオに債券は不要です。

国内株式は大きなリターンが期待できませんし、現在のマイナス金利の状況では、これから金利が上がると債券価格が下がるので、投資する理由がありません。

また、外国債券も株式ほど大きなリターンは期待できないうえに、為替リスクもあるので、無理に投資する必要はないでしょう。

リスクを抑えたいなら、保有資産のうち一定額を「個人向け国債」「ネット銀行の定期預金」などの無リスク資産で運用すればOKです。

リスクをとって運用する資金は、株式のインデックスファンドで運用するのがおすすめですよ。

関連記事:【2019年版】ネット銀行の定期預金の金利を徹底比較!

まとめ

インデックス投資は、個人的には全世界株式を1本積み立てるのが、手間がかからなくていいと思っています。

全世界株式は今までよいファンドがありませんでしたが、「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」は低コストで運用できますし、純資産も順調に増えていますよ。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」では第3位を獲得しており、多くの投資家が注目しているのもプラス材料ですね。

インデックス投資のポートフォリオで悩んでいるなら、「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」で世界中の株式に投資するのがおすすめです。

SBI証券をはじめ、楽天証券、マネックス証券、松井証券などのネット証券で購入できますよ。

関連記事:全世界株式インデックスファンドを比較!おすすめの投資信託は?







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