下落相場はチャンス!投資信託の積立投資は10年単位で取り組もう




2018年末は株式市場が大荒れでしたね。

米国の株価下落の影響もあって、10月に2万4,000円を超えていた日経平均株価は、一時1万8,000円台まで下落しました。

日経平均

引用:日経平均株価|Yahoo!ファイナンス

 

つみたてNISAやiDeCoなど、個人が投資を始めやすい環境が整備されたおかげで、日本でも積立投資に取り組む方が増えてきました。

しかし、今回の下落相場で含み損を抱えて「もうやめてしまおうかな…」と考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、このタイミングで積立投資をやめるのはおすすめしません。

積立投資にとって下落相場は、資産を大きく増やす絶好のチャンスだからです。

 

投資で利益を出すには、金融商品を安く買って高く売る必要があります。

下落相場のときにコツコツ積み立てるからこそ、相場が上昇したときに資産が増えて利益を享受できるのです。

含み損を抱えるのは精神的にきついかもしれませんが、この時期を乗り越えることが大切ですよ。

 

投資信託の積立投資を長く続けるには、以下の3つを意識するのがおすすめです。

  • 無理のない金額で積み立てる
  • ほったらかしにする
  • 10年単位で取り組む

 

株価は毎日変動しますし、長期的には良い時期も悪い時期もあります。

リーマンショックのような大暴落が起きると、大きな含み損を抱える可能性もあるので、無理のない金額で積み立てましょう。

私の場合は、一時的に資産が半分になっても問題ない金額で積み立てています。

 

ほったらかしにするのも、積立投資を長く続けるコツのひとつです。

積立投資の解説記事では「定期的にリバランス(資産配分の調整)が必要」と書かれてることが多いですが、あまり気にしなくていいですよ。

リバランスは数年に1回、気が向いたときにやれば十分です。

それより長く積立投資を続けるほうが大切なので、評価額が気にならないようにする工夫が必要です。

私はSBI証券のiDeCoでインデックスファンドを積み立てていますが、評価額をまったく確認していません。

完全にほったらかしにしていますよ。

 

あとは、すぐに結果を求めないことも大切ですね。

積立投資は長く続けるほど、複利効果によって資産の増え方が大きくなっていきます。

あわてず、あせらず、10年単位でじっくり資産形成に取り組みましょう!







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