Webライターが文字単価の案件でやってはいけないこと




Webライターとして仕事をするときに、文字単価と記事単価の案件がありますよね。

文字単価は「1文字~円」、記事単価は「1記事~円」という報酬体系です。

文字単価の案件で執筆するときに、私が強く意識していることがあります。

今回は、文字単価の案件でWebライターがやってはいけないことについて説明しますね。

無理やり文字数を増やしてはいけない

文字単価の案件は文字数を多く書くほど報酬が増えるので、何とか文字数を増やせないかと考えたことはありませんか?

正直に言えば、私もWebライターの仕事を始めたころは考えたことがあります。

しかし、文字単価の案件で無理やり文字数を増やすのはおすすめしません。

たとえば、1記事3,000文字以上と決まっているときに、書き上げたら2,800文字しかなかった場合に文字数を増やすのは問題ありません。

既定の文字数を満たせるように不足している内容を追加する、こそあど言葉を固有名詞に変更するなどして文字数を増やせばいいでしょう。

しかし、「少しでも報酬を増やしたい」という理由で、無理やり文字数を増やすのはやめたほうがいいですね。

無理に文字数を増やすとクライアントの信頼を失う

いつもライターの記事を確認しているクライアントが見れば、文字数を増やしたことはすぐにわかりますよ。

私がお世話になっているクライアントの中には、「無理やり文字数を増やされるのがイヤで記事単価にしている」とおっしゃる方もいましたね。

一度クライアントの信頼を失ったら、もう依頼が来ることはありません。

大切なのは文字数を増やして目先の利益を得ることではなく、クライアントの信頼を得ることです。

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2018.08.24

文字単価も記事単価もやることは同じ

私は複数のメディアで執筆しており、文字単価の案件もあれば記事単価の案件もありますが、普段は違いを意識することはありません。

文字単価も記事単価もやることは同じです。

なるべくわかりやすい文章で執筆し、書き上げたら記事全体を確認して不要な部分を削ります。

冗長な表現があれば書き直したり、文章を2つに分けたりして、1つの文章が長くならないよう気を付けていますね。

ライター活動を始めたばかりでまだ単価が低い案件しかないときに、少しでも報酬を増やしたくなる気持ちはわかります。

しかし、Webライターとして長く仕事を続けるためには、品質のよい記事をコツコツ納品することが大切です。

クライアントからの信頼を得られれば、単価交渉も成功しやすくなりますし、お願いしなくても単価を上げてもらえることが多くなりますよ。

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2018.04.13

まとめ

文字単価の案件では、少しでも報酬を増やすために文字数を多く書きたくなるかもしれません。

しかし、無理やり文字数を増やした文章はすぐわかりますし、クライアントの信頼を失います。

Webライターとして長く仕事をするには、目先の利益ではなく、クライアントの信頼を得ることが大切です。

たとえ文字単価の案件であっても、冗長な表現をなくしてわかりやすい記事を書くことを心掛けましょう!







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