結果や報酬だけを目的にすると仕事はつまらなくなる




昨年の10月にWebライターとして活動を始めたとき、まず月収20万円を達成することを目標に掲げました。

目標を設定することは大切ですが、結果や報酬だけを目的にすると仕事はつまらなくなります。

仕事を楽しく続けるためには、結果や報酬以外の部分に目を向ける必要があるのです。

今回は「結果や報酬だけを目的にすると仕事はつまらなくなる」について、私の経験を交えながら書いてみます。

目標だった月収20万円を達成したらやる気が激減

私はWebライターになって7か月目で、ようやく月収20万円を達成できました。

1か月目から月収は10万円を超えたものの、しばらく同じような状況が続き、何とか目標を達成できないものかと悩む日々でした。

時間の使い方や執筆方法、単価交渉など、自分なりにいろんなことに取り組んだので、達成したときは本当にうれしかったですね。

しかし、目標だった月収20万円を達成したら、急にやる気が激減してしまったのです…。

そして、翌月から何を目標にすればよいのかわからなくなり、執筆に集中できない状態が続きました。

目標だけでなく目的を考えておくことが大切

私のやる気が激減してしまった理由は、「月収20万円達成」という目標しか考えていなかったからです。

月収20万円を達成するためにがんばるのは楽しかったですが、達成したら先が見えなくなってしまいました。

目標と目的は、似ているようで意味は異なります。

目標は達成したらそれで終わりですが、目的はずっと続くものです。

つまり、「自分は何のためにWebライターをやっているのか?」に対する答えが目的です。

正直なところ、まだはっきりと目的を定められていませんが、「クライアントに貢献する」「金融投資についてわかりやすく伝える」「自由な生き方を実現する」などが浮かんでいます。

Webライターとして活動する目的をはっきりさせていくことが、私の今後の課題ですね。

「目的」と「目標」の違いがわかるとうまくいく

2016.10.12

プロセスや人との関わりを楽しむ

目的が明確になっていなくても、結果や報酬以外にやる気を高める方法があります。

それは、プロセス(過程)や人との関わりを楽しむことです。

Webライターはクライアントから依頼された内容について執筆しますが、「執筆スピードを上げる」「わかりやすい表現を研究する」など、自分なりに改善できることもあります。

また、クライアントとはテキストだけのやりとりでも、積極的に質問や提案をすることでクライアントとの関係が近くなり、「この人のためにがんばろう」とやる気につながります。

結果や報酬だけでなく、プロセスや人との関わりにも注目することで、ひたすら記事を書く毎日の中に楽しさを見出せるのではないでしょうか。

まとめ

仕事をするときに結果や報酬を目標に掲げるのは大切なことですし、やる気にもつながります。

しかし、結果や報酬だけを目的にすると仕事はつまらなくなります。

楽しく仕事をするには、仕事をする目的を明確にし、プロセスや人との関わりにも注目することが大切です。

私もWebライターとして何を目指すのか、あらためて考えてみたいと思います。

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