Webライターがライティング案件で修正依頼を減らすためにできること

こんにちは。大西勝士です。

ライティング案件で執筆するときは、とにかく一回でOKをもらうことを目標にしています。

がんばって執筆した記事について修正依頼が来ると、修正するのに時間がかかるし、気持ちも下がってしまうからです。

ぼくはこの半年で200記事近く執筆していますが、これまで修正依頼が来たのは数回のみ。今年に入ってからは一度もありません。

今回は、Webライターがライティング案件で修正依頼を減らすためにできることについてお伝えします。

マニュアルをしっかり読み込む

継続案件の場合は、執筆方法などが書かれているマニュアルを渡されることが多いと思います。

マニュアルの中には知っていることもあるし、正直読むのはめんどくさい…。ほとんどのWebライターの本音でしょう。

しかし、マニュアルを読まずに修正依頼が来るほうがめんどくさいです。

最初からマニュアルを100%理解して執筆するのは難しいと思いますが、流し読みではなく、しっかり読み込んだほうが確実にミスは少なくなります。

マニュアルを読み込んでいる人は意外と少ないので、最初にしっかり読み込んで執筆するだけでも差をつけられるでしょう。

こまめにクライアントに確認する

付き合いの長いクライアントの案件なら、相手の考えていることや要望が理解して執筆できるでしょう。

しかし、初めて仕事をするクライアントの案件の場合、どのような記事を書けば、クライアントが納得してくれるのかわからないですよね。

そんなときは、こまめにクライアントに確認しましょう。

もし、キーワードだけ渡されて記事タイトル、構成、執筆をすべて任された場合、ぼくなら以下のように進めます。

  1. タイトルと構成ができたら一度見てもらう
  2. 導入文と最初の見出しを書き終えた時点でもう一度見てもらう
  3. 問題なければ、完成させて提出する
2,000字ぐらいの記事なら、タイトルと構成を見てもらうだけでもよいでしょう。

しかし、5,000字を超えるような長文の場合は、こまめに確認することをおすすめします。何も確認せずに提出して「書き直してください」って言われたら…。ぞっとしますよね(笑)

このように、こまめにクライアントに確認することで、修正依頼が減らせるのはもちろん、接触回数が増えて心理的な距離が近くなる(信頼関係が生まれる)効果も期待できます。

声に出して読む

執筆が完了したらそのまま提出するのではなく、執筆した文章を声に出して読みます。

黙読ではありません。必ず声に出して読みましょう。

声に出して読むことで、入力間違いや文章がおかしいところを見つけやすくなるのです。

印刷して読んでいる人もいますが、ぼくは印刷せずにPC画面を見て読んでいますね。

読むのに時間はかかりますが、その手間を惜しむと修正依頼が来て、もっと多くの時間を失うことになります。

文末を確認する

これは個人的に意識していることですが、「~です。」が何度も続いて文末が単調になっていることがよくあります。

そこで、声に出して読むときに、文末を意識して確認するようにしています。

文末が単調になると、たとえ内容が素晴らしくても、リズムが悪くて読みにくい記事になってしまうのです。

ぼくは文末を意識するようになってから、クライアントからの評価がよくなりました。

ページ内検索(Ctrl+F)で気になる言葉を確認する

ぼくは投資をテーマにした記事を執筆することが多く、「価格」と「価額」を使い分ける必要があります。

「価額」と書くべきところを「価格」と書いてしまうことが多く、以前は見直しに時間がかかっていました。

しかし、ページ内検索(Ctrl+F)を使うようにしたら、間違いを見つけやすくなり、一回ですべての箇所を修正できるようになりました。

気になる言葉の間違いを見つけるには、ページ内検索(Ctrl+F)がおすすめです。

Wordの自動文章校正機能(F7)を使う

声に出して読んで、すべての間違いが確認できればよいのですが、どうしても見逃してしまうことがあります。

そこでおすすめなのが、Wordの自動文章校正機能(F7)です。

Wordの自動文章校正機能(F7)を使うと、文法間違いや入力ミスと思われる個所をすべて指摘してくれるのです。

ぼくはいつもグーグルドキュメントで執筆しているのですが、提出前にWordに出力して、自動文章校正機能(F7)で確認してからクライアントに提出しています。

提出前にコピペチェックをする

ライティング案件で一番やってはいけないのが、コピー&ペースト(以下コピペ)です。

コピペはしていないつもりでも、参考にしたサイトの文章とほぼ同じになってしまう可能性もあります。

そのため、クライアントに提出する前に、無料のコピペチェックツールで確認してから提出しています。

クライアントから信頼してもらえるように、また、自分が納得して記事を納品できるようにするためにも、コピペチェックツールの活用をおすすめします。

まとめ

がんばって執筆した記事に修正依頼が来ると、修正に時間がかかりますし、気持ちも下がってしまいます。

修正依頼を100%なくすことは難しくても、減らすことはできるはずです。

ぼくは今回紹介した方法を実践するようになってから、修正依頼が激減し、記事への評価もアップしました。

どれもすぐに実践できるので、修正依頼の多さに悩んでいるようなら、ぜひ試してみてくださいね!







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