中谷彰宏さんの『孤独が人生を豊かにする』は、孤独に悩むWebライターに読んでほしい本!

こんにちは。大西 勝士(@katsushio1603)です。

中谷彰宏さんの『孤独が人生を豊かにする』を読みました。

ぼくのようなWebライターをはじめ、ひとりで在宅ワークをしているフリーランスの方には孤独に悩む人が多いのではないでしょうか。

中には「なんでこんな仕事選んじゃったんだろう…」「やっぱり独立なんてしなきゃよかったんじゃ…」と後悔している人もいるかもしれませんね。

しかし、孤独は人を成長させてくれるし、本書のタイトル通り、人生を豊かにしてくれるもの。孤独に悩むWebライターやフリーランスにおすすめの本です。

今回は『孤独が人生を豊かにする』から、個人的に印象に残ったところを紹介します。

成長するほど、まわりからは理解されなくなる。

今のグループの「当たり前」から上のグループの「当たり前」に移る時に、今のグループからは必ず「ヘンなことをしている」と言われるのです。

(中略)

成長することは、今のグループと別れる悲しみを背負うことです。

ひとり黙々と作業をしていると、たまに「自分はヘンことしてるのかな?やっぱり会社やめないほうが楽だったんじゃ…」と思うことありませんか?

確かに会社員の生き方のほうが多数派だし、働き方改革と叫ばれている今でも、在宅でWebライターという働き方は、多くの人からは「ヘンなことをしている」と映るかもしれない。

しかし、自分の思いを押し殺して今のグループに留まり続ければ、変わらない安心は得られても心が満たされることはありません。

やりたいことをやろうとするなら、今のグループから離れ、孤独を背負う覚悟が必要です。

話す相手がいないことで書くことができる。

そもそも口達者な人は作家にはなれません。

話すことで昇華してしまうからです。

話す相手がいる人は、残念ながら、その人に話すことによって「書く」という行為に至らなくなります。 

孤独な状況に追い込まれなければ、「書く」という作業はできないのです。

「孤独な状況に追い込まれなければ書けない」という考え方は、ぼくの中にはなかったので、とても大きな気づきでした。

確かに新しいアイデアや伝えたい思いがあるときに、それを人に話してしまうと書かなくても満足してしまうことあります。

在宅ワークのWebライターはひとりで黙々と作業する孤独な仕事ですが、孤独だからこそ記事が書けるんですよね。

ぼくはひとりで仕事するのはあまり苦になりませんが、孤独に悩むWebライターは「孤独だから書ける」と思えると、少し気持ちが楽になるかも。

断ることで友達でなくなるのは、もともと友達ではない。

孤独を恐れる人は、断ると友達がいなくなると思って、ガマンしてずっとつき合っています。

この時点で、すでに孤独です。

恋人も友達もいるのに孤独なのです。

ひとりになるのが怖いと、どんな誘いも断れなくなってしまいますよね。でも、ガマンして付き合っても得るものはないし、この時点ですでに孤独。

それに、本当の友達なら断っても、断られても、その関係が壊れることないはず。「断ったら離れていく…」と思ってる時点で友達ではありません。

もう孤独を恐れてガマンして付き合うのはやめましょう。友達の人数があなたの価値を決めるわけじゃない。

ひとりの時間って自由だし、結構楽しいもの。友達を大切にするのは素晴らしいことですが、孤独を恐れてガマンしてまで付き合う必要はありません。

まとめ

中谷彰宏さんの『孤独が人生を豊かにする』は、読みやすい文章であっという間に読み終えてしまいました。

自宅で黙々と作業をしていると寂しさを感じることもありますが、孤独だからこそ自分に向き合う時間があるし、人と接する喜びも生まれると感じています。

孤独は悪いことではなく、人生を豊かにしてくれるものなんですよね。

在宅ワークをしているWebライターなど、孤独を感じることが多い人におすすめの本です。







よく読まれている記事と広告