金子みすゞさんの「みんなちがって、みんないい」という言葉が好きだ

こんにちは。大西 勝士(@katsushio1603)です。

もっと文章力をつけたいと思い、『「うまく」「はやく」書ける文章術』という文章術の本を読みました。

すごくわかりやすくて、文章を書く機会のある人におすすめの本です。

でも、今回は文章術についてではなく、本書の例文の中に「これはいい!」と思った文章があったので紹介しますね。

みんなちがって、みんないい

母親から「あんたは勉強ができないダメな子だ」と言われて育った私は、金子みすゞさんの詩『私と小鳥と鈴と』のなかに出てくる一節「みんなちがって、みんないい」に救われました。あの歌を読んだときに、はじめて「自分は生きていていいんだ」と思えたのです。気づくと私は号泣していました。

※『「うまく」「はやく」書ける文章術』より引用

金子みすゞさんの「みんなちがって、みんないい」は、ぼくの大好きな言葉です。

ありのままの自分を受け入れる「自己受容」とは、自分だけじゃなくて他人も受け入れること。

自己否定してしまう人は「~するべき」という自分の正しさで、自分だけじゃなく他人をも否定してしまいがち。

でも、自分が正しいと思うことを、他人も正しいと思っているとは限らないんですよね。

自己否定をやめるには、他人を否定するのをやめる

自己否定をやめるには、まず他人を否定するのをやめること。

他人の言動・行動を見て心がザワザワしても、あれでもいいんだと思ってみる。

これを続けていると、自分の心の許容範囲が広がってきます。

そして、自分の正しさに外れることを受け入れられると、自分の許せない部分も受け入れられるようになるんです。

自分も他人も受け入れて、心穏やかに生きる

心穏やかに生きるには、「他人と一緒じゃなくていい」と思えることが大切。

日常生活でも、ネットの世界でも、自分の正しさで他人を責めている人はとても苦しそうに見えます。

一方、楽しそうに生きている人は寛容な人が多くて、自分とは異なる意見を持つ人も認められる心の広さを感じます。

つまり、「みんなちがって、みんないい」で生きることが、心穏やかに生きるコツだと思うのです。

まとめ

金子みすゞさんの「みんなちがって、みんないい」は、自己否定に苦しんできたぼくにとって、とても心に響く言葉。

自分と他人の違いを受け入れ、認めることが、心穏やかに生きるコツだとぼくは思います。

もっともっと自由に、毎日楽しく、心穏やかに生きていきたいですね。







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