無理な食費の節約が心も体もダメにする




ぼくはお金のことを考えるのが好きで、このブログでも時々お金に関する記事を書く。

前職は経理だったし、勉強して簿記資格も取得した。プライベートでも節約や投資を実践している。

お金に向き合うのは自分の人生に向き合うことだと思っているし、自由に生きるにはお金について真剣に考える必要がある。

こんなぼくが節約すべきでないと考える支出がある。それは食費だ。

無理な食費の節約が心も体もダメにする。

これは贅沢して高価なものを食べよう、たくさん外食しようという話ではない。

少しでも安いものを買おうとするのはやめようという話だ。

食費を節約すると不健康になる

節約のために、少しでも安いものを買うのは別に悪いことではないが、食材は体に良いものを選びたい。

節約しか考えず、添加物が大量に使われたものやインスタント食品ばかり買うのはおすすめできない。

なぜなら、短期で考えれば節約になっても、長期で考えると失うものが大きいからだ。

不健康になるので医療費の出費につながるし、よい仕事ができなくなって収入が減ってしまう。

健康は幸せな生活には不可欠なものだし、一度失うと取り返すのが難しい。

目先の節約にとらわれて、大切なものを失いたくないものだ。

食費を節約すると心が貧しくなる

1円でも安いものを買う。いつもこんな考えだと、自分の好きなものがわからなくなる。

モノを買う基準が全て値段だから、そこに自分の気持ちがなくなってしまうのだ。

本当はこのヨーグルトが食べたいけど、安いからこっちにするか…。

本当は牛肉が食べたいけど、安いから鶏肉で我慢しよう…。

これでは「自分はお金を使う価値のない人間」だと自分に刷り込んでいるようなもの。

やがて自分の持ち物を買うときでも値段を基準に選ぶようになる。

そして、気が付いたら自分の好きなものがわからなくなってしまうのだ。

お金を貯めることは大切だが、お金は使わないと意味がない。

自分の気持ちを大切にして、好きなものにはしっかりお金を使おう。

食費を節約すると時間を失う

少しでも安いものを探してチラシをチェックし、安いものを求めて店をはしごする。

少しでも安いネットショップを探す。そして、気が付けば1時間経過…。

せいぜい数百円の節約に、そんなに時間を使うなんてムダもいいところだ。

こんなことであなたの大切な時間を使うのはもうやめよう。

もっと生産的なことに時間を使おう。

その時間を使ってもっとできることがあるはずだ。

勉強、読書、のんびり、ブログ書く、人と会う、家族と過ごす、好きなことする…。

楽しさを感じられる時間を増やしたほうが、豊かな人生を過ごすことができる。

もちろん、節約が楽しいなら何も言うことはない。

しかし、我慢してやってるなら今すぐやめよう。

食費の節約は大した効果が期待できない

食費の節約は大した効果が期待できない。

スーパーで買い物するのに、数十円安いものを買っても節約できる額は数十円。

たくさん買ってもせいぜい数百円だ。

あれこれ考える労力の割にリターンは少ない。

それどころか、健康、心、時間を失うことを考えるとむしろマイナスだ。

食べ物ぐらい食べたいものを買おう。

節約するならまずは固定費だ。

見直すときは大変だが、一度見直せばその効果はずっと続く。

しかもリターンは絶大。

食費の節約に励むなら、本気で固定費の見直しに取り組もう。

まとめ

ぼくも以前は少しでも安いものを買っていた。

しかし、心が満たされず、大事なものを失っているような感覚があった。

今はまったくとは言わないが、スーパーでの買い物はあまり値段を気にしない。

食べたいと思うもの、体に良いものを選ぶようにしている。

だから買い物にまったくストレスを感じないし、楽しい。

出費も全然増えていない。

この方法だとムダななものを買わなくなるのだ。

必死に節約してるけど、なぜかお金が貯まらないという人にぜひ試してみてほしい。







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