【書評】臆病な僕でも勇者になれた七つの教え




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旺季志ずかさんの臆病な僕でも勇者になれた七つの教えを読みました。

主人公は青い髪に生まれ、「バケモノ」と呼ばれる少年キラ。

キラがどんな願いも叶う「七つの石」を集める冒険を描いたファンタジー小説です。

苦しみながらも成長していくキラに感情移入してしまい、

あっという間に読んでしまいました。

そして、キラを導き、いろいろな教えを授けるのが老師(ラオシー)。

老師がまた絶妙なタイミングで出てくるんですよね~!

小説としておもしろいだけでなく、自分を見つめ直すきっかけをくれる本です。

今回は印象に残った老師の教えを紹介します!

 

一度踏み出したものはずっと歩み続ける

多くの者が、自分がやりたいことを『金がない』『時間がない』『今は時期じゃない』『もっと準備をしてから』などと、いろいろな理由をつけてせーへん。ほれは、行動を起こしたら、多かれ少なかれ傷つくことを知っておるからじゃ。行動を起こすということは、失敗する恐怖と向き合うことでもあるけんな。傷つく覚悟が必要なんよ。鼻くそほどの勇気でええ、一歩踏み出したら、傷ついた以上のでっかいご褒美がやって来る。ほなけん、一度踏み出した者はずっと歩み続ける。踏み出さなかった者は一生とどまる。敵は我の中にあり。まずは内側の批判的な自分に打ち克つことじょ。

できない理由はいくらでもあげることができます。

現状維持がいちばん楽だから。

何かを始めようとするとき、一番しんどいのはまず一歩踏み出すことです。

僕がブログを始めたときもそうでした。

  • 自分なんかにできるわけない
  • 誰にも読んでもらえない
  • 時間のムダ

ネガティブな感情が襲ってきました。

でも、思い切って1記事書いてみると、2記事目を書くのが少し楽になる。

3記事目はさらに楽になる。

だんだん楽しくなってくる!

気が付けば30記事以上書けていました。

最初からうまくできる人なんでいない。

どんなことも、一歩踏み出さないことには始まりません。

小さなことでいいんです。

やりたいことがあるなら、まず一歩踏み出してみましょう!

何を信じているかで現実が変わる

信じられんかもしれんけど、この世は、おまはんらが何を信じているか、それによって現実が変わってくるんじゃ。映画はスクリーンに映像が映し出されとる。あの映像がおまはんらの現実。映写機のフィルムは心なんよ。心が何を考え、感じているか、それが現実に映されてるだけ。つまり、おまはんらは自分の思考を体験しているだけなんじょ。 

現実を変えたければ、考え方(あり方)をまず変えるということですよね。

心理カウンセラーの心屋仁之助さんも

「まずは、自分は素晴らしいということにしてみる。そうすると現実が変わる。」

とおっしゃっています。


自分は大したことないと思っていると、その証拠が集まってくる
んですよね。

僕は自分のことが嫌いだったのですが、この考え方を知って楽になりました。

自分と他人を比べるのをやめて、自分を大切にすると決める。

これだけで現実はどんどん変わっていきます。

現実が変わるというよりも、自分の見え方が変わるんでしょうね。

現実よりもまず考え方を変えることから始めてみましょう!

ワクワクするほうを選ぶ

みんな、身体に持っておる。真実を選ぶと身体がワクワク弾む、ときめきを感じる、それがワクワク羅針盤じゃ。

少しずつ最初は小さなことからでええ。バニラかストロベリーか、どっちのアイスクリームが食べたい?ワクワクときめくほうを選ぶ。ときに失敗して学ぶ。失敗はチャレンジした者だけがゲットする知恵のもとじゃ。 

うちの息子もそうですが、子供は夢中になって遊びますよね。

話かけてもまったく反応しませんw

ワクワクすることを、とことん楽しんでいる証拠です。

でも大人になるとやりたいことが見つからないという人は多いし、僕もそうでした。

周りを気にしすぎて自分が好きなもの、ワクワクするものを選んでこなかったからです。

僕は迷ったら自分の直感を信じて、ワクワクするほうを選ぶと決めました。

まずは小さなワクワクを満たしていくことからでいい。

お金で判断しないで食べたいものを選ぶ、ほしいものを買ってみる。

ワクワクするものはきっと自分を豊かにしてくれるものです。

自分の直感を大切にしてみましょう!

どんな自分にもオッケーを出す

どんな自分にもオッケーを出すんじゃ。

どんな自分も全肯定したとき、ミラクルが起こる。

目標や夢に向かって行動することはとても大事じゃ。ほなけんど何をするかよりもたいせつなことは、それをどんな意識でやるかじぇ。DoよりBeに意識的であることじゃ。自分はダメっていう前提で物事にトライするんか、自分はできるって信じてチャレンジするんか、結果はごっついちゃうぞ。 

うまくいってない人は自分に厳しすぎんじゃないかな。

僕もそうでしたが、まだまだ、こんな自分じゃと思いながらいろんなことをがんばっていました。

でも結果は出ないし、満足できないし、とにかく疲れるんですよね。

メジャーリーガーのイチロー選手は

満足したらそれで終わりだと言いますが、とても弱い人の発想ですよね。僕は満足を重ねないと次が生まれないと思っている。

とおっしゃっています。

何もできなくても、そんな自分でもオッケーだと思ってみる。

小さなことでも、何かできたら満足してみる。

がんばってもうまくいかない人はぜひ試してみてください。

まとめ

いかがでしたか。

今回紹介したポイント以外にも、たくさんの学びがありました。

自分に自信がない、自分を変えたい方にはぜひ読んでもらいたい!

自信をもっておススメします。

ストーリーがおもろしいので、純粋に物語を楽しむこともできますよ。

この本の詳細はこちらからどうぞ!

 







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