スマホと光回線を1つにまとめて節約しよう!我が家の通信費も公開

スマホと光回線をセットで契約すると、料金が割引になるセット割が適用されます。

スマホと光回線の両方を使っているなら、事業者を1つにまとめると毎月の通信費を節約できるかもしれません。

私もスマホ・光回線・ノマド作業用SIMを別々に契約していましたが、すべてIIJmioにまとめました。

通信費はもともと安かったのですが、1つにまとめたことでさらに料金を節約できました。

今回は、スマホと光回線を1つにまとめるメリットと注意点について解説しますね。あと、我が家の通信費も公開します!

スマホと光回線のセット割とは?

セット割とは、スマホと光回線を同じ事業者で契約すると利用料金が割引されるサービスです。

別々の業者で契約するより、通信費が安くなります。

窓口が一本化され、支払方法やプランの変更といった手続きの手間が省けるのもメリットです。

スマホや光回線の乗り換えは手数料がかかりますが、手数料無料・キャッシュバックといったキャンペーンを実施しているので、タイミングによってはお得に乗り換えられます。

スマホと光回線のセット割がある格安SIM業者

スマホと光回線のセット割がある、主な格安SIM業者をまとめました。

本記事執筆時点では、IIJmioとOCNは光回線、ワイモバイルはスマホの月額料金が割引になります。

楽天は光回線の月額基本料が1年間無料です。

上記のほかに、3大キャリア(docomo、au、ソフトバンク)もセット割を提供しています。

スマホと光回線をまとめる手順

事業者を乗り換える手順はスマホと光回線で異なります。それぞれ説明しますね。

スマホの場合

スマホを乗り換えるときの一般的な流れは以下の通りです。

  1. 現在利用中の事業者に連絡してMNP予約番号を取得する
  2. 必要量類などを準備してWEBから申し込みする
  3. SIM到着後、必要な設定を行う(利用開始)

申込時はクレジットカードやメールアドレス、本人確認書類などが必要です。

業者によっては、家電量販店などの窓口で手続きできる場合もあります。

光回線の場合

光回線を乗り換えるときの一般的な流れは以下の通りです。

  1. 利用中の事業者に連絡して転用承諾番号(または事業者変更承諾番号)を取得する
  2. 必要量類などを準備してWEBから申し込みする
  3. 工事日や回線切り替え日などの打ち合わせをする
  4. 切替日になったら機器の設定を行う(利用開始)

フレッツ光から乗り換える場合は転用承諾番号、光コラボレーションから乗り換える場合は事業者変更承諾番号を取得する必要があります。

番号取得後、乗り換え先の事業者にWEBから申し込みをすると担当者から手続きについて連絡が来るので、回線切り替え日を決めましょう。

切り替え日には、必要に応じてルーターなどの設定変更を行います。

スマホと光回線をまとめるときの注意点

スマホと光回線をまとめるときの注意点は以下の通りです。

初期費用を確認する

スマホや光回線を乗り換えるときは初期費用がかかります。

割引額が少額の場合、初期費用を回収できるまでに時間がかかるので注意が必要です。

大きな節約効果が期待できないなら、無理に乗り換える必要はないでしょう。

契約期間の縛りがある場合は違約金に注意する

スマホや光回線の契約内容によっては、2年更新などの縛りがあります。

契約期間の途中で乗り換えると違約金が発生するので注意しましょう。

更新月は違約金が発生しないので、乗り換えるタイミングを見極めることが大切です。

私はOCN光からIIJmioひかりに乗り換えましたが、2年更新の縛りがあったため、更新月まで待ってから手続きをしました。

キャリアはオプション契約が必須となることがある

キャリアもスマホと光回線をまとめられますが、セット割適用の条件として、ひかり電話サービスなどオプション契約を必須としていることがあります。

格安SIMであれば、基本的にオプション契約などの条件はありません。

不要なオプション契約を避けたい場合は、3大キャリアではなく格安SIM事業者を検討しましょう。

IPoE対応のWifiルーターを準備する

セット割に限ったことではありませんが、自宅で光回線を使用するならIPoE対応のWifiルーターを準備するのがおすすめです。

IPoEとは、インターネットの次世代接続方式のこと。

一般的な接続方式に比べると、アクセスが集中しても安定した高速通信が可能となります。

乗り換え先の光回線がIPoEに対応している場合、IPoE対応のWifiルーターを使うと通信環境が安定するかもしれません。

私が利用しているIIJmioではIPoEオプションが無料なので、乗り換えるときに以下のルーターを準備しました。

今のところ通信環境は安定しており、パソコンやスマホを複数台接続しても快適に使えています。

スマホと光回線をIIJmioにまとめた結果は?我が家の通信費を公開

我が家ではスマホと光回線をIIJmioにまとめました。乗り換え前の状況は以下の通りです。

  • スマホ(私):イオンモバイル
  • スマホ(妻):イオンモバイル
  • 光回線:OCN光
  • ノマド作業用SIM:IIJmio

イオンモバイルやOCN光も料金は安く、通信状況も良好だったので、特に不満があったわけではありません。

すべてをIIJmioにまとめれば、窓口が1本化されて管理が楽になると考えました。

また、IIJmioは料金プランがシンプルでわかりやすく、スマホと光回線をまとめるとセット割が適用され、月額料金が割引になるのも魅力でした。

IIJmioに乗り換えた結果、我が家の通信費は以下のようになりました。

契約内容月額基本料金(税込)
スマホ(私)858円(ギガプラン音声2G)
スマホ(妻)858円(ギガプラン音声2G)
光回線3,696円(基本料金4,356円、mio割▲660円)
ノマド作業用SIM748円(ギガプランデータ2G)
合計6,160円

実際は、スマホには電話代が加算され、光回線には期間限定の割引が適用されています。

金額は変動しますが、毎月の請求額はだいたい6,000円前後です。

上記のほかに、auでキッズ携帯を1台契約しています(月約500円)。

スマホ2台とキッズ携帯、光回線、通信用SIMを合わせて月6,000円台なので、通信費はかなり抑えられているのではないでしょうか。

これだけの低料金で利用していますが、通信環境は安定しており、ストレスなく使えています。

また、ちょうど妻と2人でスマホの買い替えを検討していた時期で、MNP限定特価で1万円以上安く買えたのもラッキーでした(二人ともAQUOS sense5Gを約18,000円で購入)。

参考:IIJmioの詳細はこちら

まとめ

スマホと光回線を別の業者で契約している場合、1つにまとめるとセット割が適用され、月額料金が安くなるかもしれません。

3大キャリアもセット割を提供していますが、格安SIMのほうが料金が安く、光電話サービスなどのオプション契約が必須になることもあります。

スマホと光回線をまとめるなら、格安SIM事業者への乗り換えを検討しましょう。

個人的には、料金プランがシンプルでわかりやすいIIJmioがおすすめです!

参考:IIJmioの詳細はこちら

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当ブログ『かつにっき』の運営者。本業はフリーランスの金融ライター(AFP)です。10年以上の投資経験とFP資格を活かし、複数のメディアで執筆しています。